経営ビジョン

インターネット社会をリードするCNS
 日本の社会構造はインターネット社会をめざして、 急速な高度情報化が進んでいます。このインターネット社会の整備には情報・通信技術(IT) が欠かせないことから、情報通信産業への期待は益々高まってきています。
 CNSは北海道地区で、この課題に積極的に取り組み、ソフトウェア開発分野で リーダーシップの発揮をめざします。
先端技術プロジェクトに取り組むCNS
 CNSは東京の独立系企業である株式会社コンピュータ ネットワーク(CNW)の北海道地区における事業推進を目的に設立されました。
 CNSはネットワーク技術をベースに、ビジネス分野から制御までのアプリケーションソフト の開発を得意としています。なかでも、インターネット分野の中核となる制御・通信分野に 積極的に取り組んでいます。
自立した経営をめざすCNS
 現在、CNSをリードしているのは20代の若い社員であり、プロジェクト推進のモットーは 「自分たちのやりたい仕事に取り組もう」としています。
 CNSはこうした「環境づくり」と「先端技術プロジェクトへのチャレンジ」が 若い技術者の創造力を高め、企業を成長させる源と考えています。
 こうした企業の立脚精神のもとに、CNSは独立系企業として、北海道地区で独自の 経営方針のもとに事業を推進しています。
個性を尊重し、起業家を育成するCNS
 CNSが事業としているソフトウェア開発の分野は 技術革新が早く、そのスピードは国際的な流れの中におかれています。 したがって、ソフトウェア企業としての事業展開には、フレキシブルな若い人の パワーが必須となります。
 CNSは若い人の個性を尊重し、そのパワーが十分に発揮できる事業環境(技術者育成、 開発設備、プロジェクトの発揮)作りに努めています。
 さらに、業務を推進していく中で、独立心旺盛な若者を一流の技術者(アプリケーション ソフト開発のプロフェッショナル)に鍛えあげ、真の「起業家」を育成します。


CNS CO.,LTD.
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